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合格体験談

立林 由紀さん

プロフィール

大学卒業後、4年間、私立の中高一貫校にて英語教諭を勤めた後、個人英語塾に転職し、今月で2年目になります。現在、1歳児からビジネスマンまで、様々な世代の生徒さん達に英語を教えています。(英検1級受験当時は、個人塾に勤務し始めてから10ヶ月目でした。)

Q1.語彙・熟語問題攻略法

私は、過去4回英検1級に挑戦していましたが、4回とも6~7点足りず、不合格でした。リスニングや長文読解問題では8割取れたのですが、語彙問題で、いつも25問中3問程度しか、正解することができなかったのが、大きな原因だと思います。 富士通訳ガイドアカデミーの英検1級講座では、先生手作りの予想問題集を用いて授業が行われます。岩渕先生は、ただ機械的に問題を解いていくだけではなく、語源や派生語、その言葉にまつわるエピソード(日常会話の中で、または、新聞や雑誌の中で、どのように使われていたか)も話してくださるため、とても記憶に残りやすく、難しい単語を楽しく覚えていく事ができました。 先生ご自身、英字新聞や海外のニュース雑誌などに目を通し、熱心に勉強なさっている事が窺えて、その造詣の深さに頭が下がりました。問題が正解しなかった時や、質問をしに行った時なども、嫌な顔ひとつせず、とても丁寧に教えていただき、助かりました。また、特に驚いたのは、1次試験前日に、明日、試験に出そうな単語を教えます」と先生がおっしゃった"caliber"という単語が、当日、本当に出題された事です。お蔭様で、今回のテストで、語彙問題の点数が3点→19点にジャンプアップしました。 なお、こちらの授業での予習・復習以外に、語彙対策では下の参考書も合わせて解いていました。授業中に出てきた単語が多く出ており、ゲーム感覚で確認・復習しながら解いていく事ができました。『1100 Words You Need to Know (1100 Words You Need to Know)』

Q2.読解・空所補充問題攻略法

この問題は、語彙を鍛えれば大丈夫だと思うので、攻略法は2番と同じです。

Q3.読解・内容一致問題攻略法

授業で様々な問題に目を通しましたが、1級では医学や遺伝子学、文化人類学にまつわるエッセイがよく出題されるというお話を、講義中に先生から聞き、ニュース雑誌“NEWSWEEK”の医療系ニュースに目を通すようにしていました。 受験前も、趣味で洋書をよく読んでいました。受験一ヶ月前に読んでいた洋書は、『モリー先生との火曜日』『ハリーポッター』の第6巻、“A Walk To Remember”(Nicholas Sparks)など、読みやすい物語ばかりでしたが、毎日目を通していたお蔭で、英文のリズムに慣れることができました。特に、ハリーポッターの第6巻には、1級の頻出単語がたくさん出ており、「これは授業でこの間覚えたばかり!!」という思いを何度したかしれません。単語をたくさん知るようになったお蔭で、以前に比べて辞書を引く回数が少なくなり、洋書を読むスピードが速くなりました。

Q4.英作文問題攻略法

こちらの授業で、一番お世話になったことの一つが、英作文添削指導です。私は、試験2週間前に、5本のエッセイを書いて、岩渕先生に提出し、添削をしていただきました。タイトルは授業中に先生が「エッセイのタイトル例」として紹介して下さったものの中から、5つ選びました。 もともと英作文は得意な方で自信もあり、それまでの試験でも28点満点中20点を取得できていましたが、先生から返ってきた原稿は、どれも赤ペンだらけでした。文法ミスだけでなく、効果的な表現方法、「この表現でも良いが、こういう言い方をするともっと効果的」などといったアドバイスもいただけて、とても有意義でした。 英作文は、独学ではなかなか伸びない分野だと思います。受験のプロの目から見てもらうことがいかに大切か、よくわかりました。お蔭で、試験の英作文問題では、28点満点を取る事ができました。

Q5.リスニング問題攻略法

Q6.2次面接対策攻略法

2次面接対策も、自分だけで行うのはなかなか大変だと思います。2次対策授業は、ネイティブスピーカーのBrown先生による2回の授業だけでしたが、大変有意義なものでした。 1クラスに生徒は10名前後でしたが、先生は、スピーチについて何点かポイントを挙げた後、どんどん生徒を指名して、スピーチをその場でさせていきます。そして、その場で「良かった点」と「悪かった点」を指摘し、「こうするともっと良くなる!!」と、役に立つアドバイスをたくさん下さいました。 自分の練習はもちろん、他の生徒さんのスピーチやそれに対する先生のアドバイスを聞く事も大変勉強になりました。 流暢な英語、スピーチ内容の素晴らしさはもちろんですが、アイ・コンタクト、姿勢、笑顔といった、アティテュードがいかに大切かということも、この講座でひしひしと思い知らされました。

Q7.後輩へ合格するためのアドバイス

* 英作文と面接は、他者、特に英語・受験のプロに見てもらうことがとても大切だと思います。独学では限界があります。 * 英作文問題は、200語程度で書きなさいという内容になっていますが、私は本番では280語書きました。しかし、点数は満点でした。語数はそれほど重要ではなく、むしろ重要なのは論理的に主張ができるかどうか、ということのようです。 * 面接試験では、「携帯電話の欠点を述べよ」というトピックを選びました。ところが、私は「携帯電話にはこんな悪い所があるけれど、こんなに良い所もある」と、携帯電話の長所に重点を置いて、熱く語ってしまいました。試験が終わってから、「しまった!!」と思いましたが、とにかく試験管の先生が口を差し挟む暇もないくらいマシンガンのようにしゃべったせいか、なぜか合格していました。沈黙したり、言葉に詰まってしまうことが、一番危険!!とにかく話すことで次につながっていくと思います。

Q8.富士アカデミーのここを薦める

* 講師の先生のレベルの高さ 岩渕先生もBrown先生も、優れた受験指導能力をお持ちで、英検の過去問題を研究し尽くされており、この先生方についていけば絶対に大丈夫だと思いました。 * 少人数授業 10名前後の少人数クラスで、質問がしやすく、一人一人の生徒の発言回数が多いことが良かったです。 * 受付の方の対応の良さ 受付・事務の女性の方がとても親切だったことが印象的です。

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