Home > 合格者体験談 > 2009年度 > 五十嵐 佳子さん

合格体験談

五十嵐 佳子さん

  • 2009年6月実施の英検1級当校合格者
  • 2009年度

プロフィール

子供の頃から本を読むのが好きで、高校を卒業してから米国の大学で英文学を学びました。社会人になってからは、仕事と家事に追われて、勉強したり本を読んだりする時間はほとんどありませんでしたが、最近少し時間に余裕もでてきたので、富士通訳ガイドアカデミーで再び学ぼうと、英検1級に挑むことになりました。今まで忘れていた単語、文法、英語の響きが甦ってきました。英検1級に合格したことを機に、これから様々なことにチャレンジして、自分を高めようと思ってます。

Q1.語彙・熟語問題攻略法

英検のクラスで、山中先生が配布している1000文以上の単語例文集を暗記し、富士通訳アカデミーの『通訳ガイド試験・英検1級必ずでる!!必須単語・熟語集』で単語を確認し、英検の過去問題に頻繁に出てくる単語にはアンダーラインを引き、チェックすることで、無理なく単語を覚えることができました。与えられた課題をこつこつやれば大丈夫です。

Q2.読解・空所補充問題攻略法

英検コースで配られた宿題や過去問を解く際、まずは辞書に頼らず、何が書かれているのか、よく考えてみてください。解らない箇所は、「ああじゃないか」、「こうじゃないか」 と試行錯誤して下さい。そして答と辞書は最後の最後に見る習慣をつけて下さい。学習していくうちに勘がよくなり、正解率が上がるはずです。

Q3.読解・内容一致問題攻略法

過去問をやっていくうちに、文章の傾向が分かってきます。題材は科学、歴史、時事問題等、一見難しそうなものが多いのですが、自習する時にはアンダーラインを引きながら、いつ、どこで、誰が、何をしたかという、国語の現代文の基本と同様に、しっかりと、理論的に考えていきましょう。初めのうちは、精読するのに時間がかかると思いますが、焦らず、じっくり、しかしシステマチックに読む練習を重ねれば、知らず知らず読解速度も上がります。

Q4.英作文問題攻略法

私は英作文が一番苦手で、なかなか与えられた課題を文章にすることができませんでした。しかし、山中先生に、相手に分かりやすいプレゼンテーションの仕方と理論的な文章の構成を学び、考えながら頭の中を整理して書く習慣をつけたことで、本番では、作文の点数を合格者平均くらい取ることができました。山中先生は授業中によく、「日本語で考えて分からないことは英語で表現することはできない」と言っていましたが、正にその通りだと感じました。

Q5.リスニング問題攻略法

山中先生独自のリスニング攻略法は、ディクテーションをすることです。過去問のCDを聞き、一語一語書き取る練習をすることで、何を聞けてないか、自分自身が納得します。この地道な作業を繰り返しながらリスニング力を高めるやり方です。ディクテーションの他に、NHKの英語やCNNを聞き、耳を馴らすこともしてきました。英語を日ごろ聞くことにより、英語に対する構えや緊張感が和らぎます。

Q6.2次面接対策攻略法

面接は、“short speech”、“interaction”、“grammar and vocabulary”、“pronunciation” の分野別に採点されます。①“short speech”では、5つの課題から1つ選び、2分間のスピーチをします。現在問題になっている環境問題、教育問題、少子高齢化等、新聞やニュースで取り上げられていることに関する問題がほとんどです。日頃から自分の意見をまとめて、英作文同様、理路整然と表現する能力を養うことが重要です。②“interaction”に関しては、はっきり、明るいトーンで、フレンドリーに話すといいと思います。③“grammar and vocabulary”の点数を上げるためには、自分でまとめた意見をしっかり話す練習をすることです。自宅で録音し、先生に聞いてもらうとよいです。④“pronunciation”は運動能力と一緒で、短い文章を朗読してみたり、ネイティブのアナウンサーのしゃべりを聞いて真似してみるのもいいかと思います。

Q7.後輩へ合格するためのアドバイス

日本人なら誰でも、『うさぎとかめ』の昔話を知っているでしょう。学校や授業では、ゴールまでの最短距離を教えてくれるかもしれませんが、実際ゴールまで走るのは自分自身です。うさぎでも、かめでも、しっかり走ればゴールできます。自分を信じて日々努力することが合格の秘訣です。

Q8.富士アカデミーのここを薦める

富士アカデミーは、少人数のクラスで一人一人の面倒をよく見てくれます。先生方は熱心で、とてもフレンドリーです。クラスは家庭的な雰囲気で、同じ目標をもったクラスの仲間との会話も弾みます。教材は、目標を達成するための力がつくようによく工夫されています。授業に参加することが待ち遠しくなる、楽しいこの学校に出会えたことに感謝しています。

資料請求
説明会のご案内
授業見学
授業見学 通訳ガイド試験はこちら
富士アカデミーツアーズHPへ

Return to page top